獣医学部進学セミナー

絶対に獣医になりたい!
その思いを実現するため
獣医学部進学セミナーは生まれました。
獣医学部を目指す仲間と共に学べる予備校です。

合格者の軌跡

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今回は、大学生の夏休み特別企画として、鳥取大学共同獣医学科に在籍する池田さんと鳥取大学を目指すHさんの対談企画です。鳥取の下宿先へ戻る前に梅田でインタビューを実施しました。

憧れの大学生を前に前田であれば緊張してしまいそうです!Hさん緊張しないでやっていこー! 

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◆鳥取大学・共同獣医学科での生活は?

前田:池田さんお久しぶりです。すっかり大学生になりましたね。今は三回生ですよね。大学は大変ですか?

 

池田さん:大学は楽しいですよ、勉強は大変です。

 

前田:今日は、今から鳥取に帰るんですよね?

 

池田さん:そうです、9月末に大学の集中講義があるし、バイト先の社員旅行があります。

 

前田:社員旅行あるんですか!?昭和の企業みたいですね。けど仲良くなるから旅行は大切ですね。なんのアルバイトをしているんですか?

 

池田さん:たまたま獣医学科の先輩の紹介で、動物病院でアルバイトがでてきています。楽しいですよ。飼い主さんの対応は大変だったりしますが。。

 

前田:どんな仕事でも、対人の仕事は少なからずあるよね。けど、勉強とバイトのいいとこ取りですね。池田さんが日々、人に優しいから良い仕事が回ってきている気がします。他には、どんなバイトがあるの?

 

池田さん:スーパーとか飲食店とか普通のバイトが多いですね。鳥取は時給も安いので大変です。車が好きな友達は車屋さんとかもいますね。そういえば冬に短期バイトで旅館でカニの殻をむくという鳥取らしいバイトをしている友達もいます。力仕事なんで男の子限定ですが。

 

前田:カニバイトですか、初めて聞きました。たしかにカニは力仕事!鳥取は大阪から近いのも良い点ですね。

 

池田さん:ほんとそうですね、何か週末に大阪で用事がある場合はバスで帰ってくることができます。国公立の中では大阪府大を除くと大阪から一番近いのが鳥取大学になると思います。岐阜も近いかも知れないですね。

 

前田:岐阜といえば、鳥取と共同獣医学科だけど、どんな交流があるの?

 

池田さん:バスに乗って岐阜までいって2~3泊して授業とかもありますよ。最近は滋賀の栗東に行ってきましたよ。競馬のところ。

 

前田:そうなんですね、共同獣医の取り組みも進んできたね。この前は帯畜の獣医の子ともそんな話をしたわ。ここからドンドン進んでいくんだろうね。

 

池田さん:大学の授業は3回生になり、これまで座学で学んできたことがマウスの解剖などで実際に役立っていくので1回生・2回生の勉強も大切だし、動物の命も大切にしないとダメだと思いながら実習しています。

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◆受験勉強で辛かった時期は?

前田:それでは、鳥取大学にいきたいHさん何か質問とかありますか?

 

Hさん:なんとなく、質問ある気がしますが、言葉にできないです(汗)。

 

前田:まぁそうかも知れないね。ここまでの話の内容で、新しい情報が沢山あってついていくのが大変だよね。

 

Hさん:そうですね。前田先生が私が聞いてほしいことを質問してくれるんで楽しく聞いていました。池田さんが、そんなに年が離れていないのに素敵すぎて圧倒されています。

 

前田→池田さん:池田さんが受験で辛かった時期はいつ?

 

池田さん:そうですね、浪人してすぐの5月くらいから少し辛かったですね。10月くらいがピークだった気がします。私は本当に獣医になってよいのか??なんて悩んでいました。

 

前田:そんな感じだったね。誰でもスランプはあるものだと思うよ。池田さんに梅田に呼び出されたのが懐かしいわ。合格したから気楽に話せることだけど、やっぱり大学受験は大変だよね。

 

池田さん:受験のときに色々悩んだけど、結局は獣医になりたいなって気持ちが勝って頑張ることができました。前田先生が決めてくれた受験スケジュールに乗ってやっていくだけというのも楽だったかも知れません。

 

前田:やっぱり進路に対する気持ちは大切だよね。

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◆これからやりたいことは?

前田:ちなみにまだ3回ではわからないかも知れないけど、鳥取大学の獣医の学生さんの進路ってどんな感じ?臨床が多いの?

 

池田さん:臨床>>公務員>企業>病理って感じですかね。やはり臨床に進む同級生が多くなると思います。

 

前田:国公立もやはりそうなのね、池田さんは受験時代と今で将来への見え方は変わった?

 

池田さん:そうですね、今は受験生時代に興味がなかった病理に興味があります。まだ授業が始まったばかりで、わからないですが病理医になるのも良いかなとか考えています。教科書で勉強したことが、そのまま出てきたりして感動します。まだ将来は、わからないですが。

 

前田:意外だね。池田さんが病理とか。最近、酪農に進学した教え子も病理やりたいって言ってたわ。

 

前田:Hさんは、今日の話を受けて何を感じましたか?

 

Hさん:前田先生が席を外している間に、将来の話とかできてより鳥取大学が身近になりました。下宿の話とかも聞けたし。

 

前田:そうなのね、私がいないほうが話が弾むパターンですね。確かにそうかもね!池田さん今後もHさんをヨロシクおねがいします!

 

池田さん:もちろん!Hさん鳥取大学で待ってます!

 

Hさん:はい!プレッシャー凄いですががんばります。今日はありがとうございました。

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  合格者の軌跡「最後まで投げ出さないこと」

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今年卒業した生徒たちが初の夏休みを迎え、予備校に遊びに来てくれています。というわけで、合格者インタビュー「合格への軌跡」です。

まずは今回の登場人物紹介!

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前田先生:武田さんが後期入試で合格できた秘訣を聞きたいと思います。

 

武田さん:私は、もともと国公立大学志望だったのですがセンター試験の得点が伸びず、センター試験明けからは、私立を中心に受験しようと決めました。

 

前田先生:そこで獣医学進学セミナーの後期対策授業を受けようと思ったんですね。

 

武田さん:そうですね。それまで通っていた予備校では生物は受講していませんでした。なので生物の対策に不安があったので、生物を受講しようと決めました。

 

前田先生:獣医学部の私立大学の生物はマニアックな出題が多いですからね。

 

武田さん:そうなんですよ、私立大学の過去問を見てみると、まったく習ったことがない問題がたくさんあったので手が出ない状態でした。実際にセンター試験が終わるまでは私立大学の過去問を見てない状態だったので。。。

 

前田先生:それは、びっくりしますね。私たち教員は過去問を早く解きなさいと指導しますが、現役生は試験直前まで解いていない人が多いですよね。

 

武田さん:恥ずかしながら私もそのパターンでした。勉強がすべて終わってから過去問にチャレンジしようと思っていたので、やらないとダメだとは思っていましたが、なかなか過去問を開く機会がなかったのが実情です。

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前田先生:武田さんが獣医学進学セミナーに入ってから学習面でプラスになったことはなんですか?

 

武田さん:学習のスケジュールを前田先生が細かく指示してくれたことですかね。私は、決められた課題をこなす方が向いているみたいで、獣医学部進学セミナーに入るまでは、この勉強でよいのか不安で勉強が進んでいませんでした。

 

前田先生:学習スケジュールを自分で作るのは難しいですよ。私はスケジューリングの鬼ですからね。そう言ってもらえると嬉しいです。

 

武田さん:私の私立大学での第一志望は北里大学でした。北里に合格できたのは、前田先生の生物の授業でやった問題が試験に出たのが大きかったです。残念ながらその日程以外は、すべて不合格でしたし。。。

 

前田先生:そうなんですよね。私も出題を予想して授業していたので的中してよかったです。それが第一志望の大学になるのは、武田さんが「もっているな」と思いました。

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前田先生:武田さんが考える獣医学部合格のために必要なことは何だと思いますか?

 

武田さん:なんでしょうかね。「投げ出さないこと」ですかね。最後までやりきるということかなと思います。夏を過ぎた当たりから、自分の現状の力と、最終的に到達したいラインまでのギャップに悩み落ち込んでいました。それでも投げ出さなかったのは同じ目標を持った仲間が周囲にいて、その人たちの頑張る姿を見たら自分もやらないとと思えたからです。

 

前田先生:後期で合格をするためには3月までやる忍耐力が必要ですよね。私も武田さんを見習いたいですね。

 

武田さん:それに、前田先生は今やるべき課題を与えてくれるのですが、私にはこれがすごく合っていて、おかげで「このまま勉強してても間に合うのか?」と落ち込む暇もなく、ただ目の前の課題をこなすことに集中することができました。

 

前田先生:いえいえ、武田さんが最後まで頑張ったから合格できたんだと私は思います。初の夏休みにインタビューに答えてくれてありがとうございます。

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◆2019年3月2日実施の生物の問題

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rect1045.png◆後期対策授業で解いていた問題

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この問題は、2017年度入試の北里大学の医学部で出題された問題です。いずれもアメフラシの鋭敏化に関する出題で、対策をしていれば満点が狙える問題です。

後期対策で武田さんはこの問題以外にも3問の鋭敏化に関する問題を解いていたため、本番で高得点を取ることができたと考えられます。

特にセンター試験・生物を中心に対策をしている受験生にとっては、私大獣医学部で出題される生物で高得点を取ることは難しいので特別な対策が必要です。