お知らせ
麻布大学 推薦入試合格! その6
Q.推薦対策について
獣進に入塾して、フレンドリーな前田先生と、吉田先生にサポートしてもらい、やりやすい環境で受験勉強を進めることができました。
Q.志望理由書の作成について
高校2年生の2月に入塾し、入塾時から提出直前まで、時間をかけて志望理由書を作成しました。麻布大学の獣医学科に通う卒塾生の方と話す時間を作ってもらい、麻布大学の魅力を直接教えてもらうことができたのも獣進だったからだと思います。また吉田先生に丁寧に添削をしてもらえたことで、ありきたりな志望理由書ではなく、自分らしいものを完成し出願することができました。
Q.推薦対策について
また獣進では個別対応が充実しており、大きな魅力の一つです。
質問もLINEで対応してもらい、面接練習も志望大学が同じ受験生とは別で練習をできたので、他の受験生を気にせずに、自身のペースを守って受験勉強ができました。その結果、自身の個性を生かした面接対策や志望理由書に仕上げることができてよかったです。
酪農学園大学・学士入試合格! その2
Q.なぜ再受験をしようと思いましたか?
文学部英文学科を卒業後、動物に関わる仕事がしたいと思い、獣医師を目指すことにしました。一般入試での受験を考え、予備校を探しました。大阪にある複数の獣医専門予備校の中から獣進に決めました。学費はトータルではそれほど大きな差はないと感じたのですが、一括納付ではなく月謝制だったのが良かったです。入塾面談では、前田先生の話がすごく具体的で、入試のことを詳しく知ることができました。また、新大阪駅にあるというアクセス面も決め手の一つです。
Q.不安だったことはありますか?
オンライン指導という形式には不安がありました。しかし、授業の様子は体験授業で実際に確認できたので安心しました。あとは、成績や日々の学習の管理の面で、放っておかれるのではないかと心配しました。この点も実行表やGSミーティングをはじめ、自己管理を促すシステムがあって良かったです。
Q.予備校に求めていたのは何ですか?
専門予備校なので、獣医学科入試の情報や特化したカリキュラム・授業が楽しみでした。
Q.授業について
英語は2つ講座がありました。授業を集中して聞く姿勢を大事にしました。宿題の量はちょうどよくて、学習のペースを作る上で役立ちました。数学は高校生の時から大の苦手科目でしたが、個別指導と集団指導を組み合わせたカリキュラムで、自分の理解度に合わせて学習を進めることができました。また数学は個別指導ですが追加料金もなく、良心的だなと思いました。
生物は授業を受けるたびに知識が増えていくのが楽しかったです。復習では自分でノートを再現していくのが効果的でした。
Q.Live授業@新大阪
普段は自宅でオンライン自習室に入りますが、二ヵ月に1回、新大阪に集合して授業を受けるときは、自分と同じ環境の塾生たちといっしょだったので気合いが入りました。また、LIVE授業以外の時期にも学習環境に変化をつけるため新大阪の教室に足を運びました。教室の個別ブースではいつでも自習できます。
Q.学士入試と一般入試対策の両立について
学科試験対策の中心は一般入試に向けたカリキュラムでした。8月頃から学士推薦入試の対策を両立していきました。志望理由書の自己分析と自己PRが大変でした。数学の学力が高くて一般受験を経験していたら両立する際に少し有利かなと感じました。私は数学が苦手で現役時は指定校推薦で大学に進学したので特にそう感じます。それでも、獣医学科に合格できたので、学習の進め方が大事だと思います。入試のハードルが高く、獣医師をあきらめる人も多いと思います。それでも、獣進のように生徒の状況に合わせて対策を進めていける塾や受験機会があるなら是非チャレンジしてほしいと思います。
酪農学園大学・学士入試合格! その1
獣進:入塾までの経緯についておしえてください。
Aさん:獣医学科を再受験しようと考え、塾を探しました。インターネット検索で出てきた塾・予備校を比較しました。獣進は、ウェブもそうですが、実際に面談しても情報が具体的でした。
獣進:入塾前に不安だったことはありますか。
Aさん:オンライン予備校という形態には不安がありました。でも、質問があれば24時間いつでもLINEで先生に質問できる学習環境はすごくありがたかったです。でも、先生たちは大変ですよね…。
獣進:ささいな疑問で詰まって勉強が進まないのは効率が悪いですから。
獣進:科目別の具体的な学習内容を振り返ってみてください。
Aさん:酪農学園大学と麻布大学の推薦パックを受講しました。数学は、動画で基礎を学習してから麻布大学の対策問題を解きました。問題がたくさんあって十分に練習できました。英語は、単語の学習に力を入れてできるだけ毎日取り組むように心がけていました。中期の目標として英検2級も受け、合格できました。理科は、スタディサプリを視聴して、基本問題集を解くことが中心でした。実は、当初は来年度の受験で合格するペースを想定していました。じっくりやろうと思って。でも、入塾時の面談で今年の合格を目指して学習を進めることが大事だとわかり、ダラダラ勉強することがないように意識しました。
獣進:それは大事ですね。じっくり時間をかけることはもちろん大切なのですが、間延びしてしまうとよくないですね。合格までは最短ルートを進んでもらいたいですから。
Aさん:毎週GS(オンライン面談)があって学習管理をしてもらえたことが良かったです。課題に手をつけられない週があっても、そのまま勉強をやめることなくいったんリセットできました。できなかった分もしっかりフォローしてもらえて、また頑張ろうという気持ちになれました。
獣進:志望大学に合格できない要因はたくさんありますが、途中で勉強をやめてしまって受験せずに終わるパターンは多いんです。最後まで勉強を継続することは難しいです。学士推薦入試を受ける生徒の多くは受験勉強自体にブランクがあるので、いかに無理なく継続できるかが合格の鍵になります。
獣進:推薦入試対策はどうでしたか?
Aさん:面接はオンラインで10回以上は練習しました。当日も成果を出せました。志望理由書は思ってたよりも大変でした。自己分析や志望動機など、考えを深めていく作業は一人では難しいです。初めに自分が書こうとしていたものとは全然違ういいものが書けたと思います。小論文は、やはり添削してもらう必要があると思います。自分の答案をもとに指導を受けることができて良かったです。
日本獣医生命科学大学・獣医学科へ推薦入試で合格!
獣医学科の最難関、日本獣医生命科学大学へ現役合格!!
しっかりと学科試験・小論文・学科試験・面接をバランスよく学習できたことが合格につながりました!
推薦入試対策の開講は3月からですが、お問い合わせいただければ学科試験でやるべきことや読んでほしい本などは1月から指示をして対策を始めていくことが可能です!
2023年1月4日以降にオンライン説明会の実施も可能です!
獣医学科の推薦入試を検討している人は、お問い合わせください!
Q.入塾してよかったことは?
日本獣医生命科学大学では、面接対策が重要なので、面接練習が一番役に立ったと思います。
オンライン合同面接会では、実際に獣医学科に通っている大学生に面接官をしてもらい、他の塾生と一緒に面接の練習をしたことで、いろんな人の意見が聞けました。
また、自身で調べた、獣医師に関わる専門知識を面接練習の場で獣医学生に確認してもらうことで、試験当日自信を持って解答できました。
さらに、面接練習で練習を重ねていた、ワクチンについての質問を試験で質問された時には、練習した内容が来た!と思い、しっかり答えることができました。
Q.志望理由書の作成については?
入塾前は、志望理由書に何を書いてよいかわかりませんでしたが、アドミッションポリシーについて理解できる、獣進での塾生活を通して、自身のアピールポイントを発見できたことで、納得のいく志望理由書を作ることができました。
麻布大学推薦入試合格! その4
麻布大学・獣医学科へ現役合格!
1月に問い合わせいただき、早い段階で推薦対策&一般対策を進めていったことが合格へ繋がりました。
推薦入試対策の開講は3月からですが、お問い合わせいただければ学科試験でやるべきことや読んでほしい本などは1月から指示をして対策を始めていくことが可能です!
2023年1月4日以降にオンライン説明会の実施も可能です!
獣医学科の推薦入試を検討している人は、お問い合わせください!
Q.受験を終えた感想は?
試験直後は試験の手ごたえを感じることができなかったことから、合格発表まで不安でいました。しかし、合格発表後、落ち着いて試験状況を思い出すと、獣進での対策が試験で多く役立っていたことを思い出しました。
面接では、獣進での面接対策があったおかげで緊張せずに受けることができました。また小論文では、獣進の動画や面接練習で得た専門知識を用いてマイクロチップや狂犬病の話を交えて、具体的に書ききることができました。学科試験では、麻布の推薦対策①〜⑩が当日の問題形式と同じものだったため、試験中、緊張はありましたが、冷静に試験問題に対処できました。
Q.入塾後の指導について
高校2年生の12月に獣進に入塾しましたが、学習面では、基礎からしっかり学ぶ事がどの教科でもでき、動画の授業や夜の時間でも授業時間を調整してもらえたことで、充実した受験勉強を送ることができました。また、入塾当初、獣医師への目標がありつつも、どの大学への入学を希望すればいいのか、将来の職域をどうすればいいのか、まったく決まっていませんでしたが、獣進が提供してくれるたくさんの情報や指導により自分でどのように大学について調べ選択したらいいのかきっかけをもらい、大学選択や獣医師としての将来像を描けるようになりました。
Q.オンライン面接会について
特に、面接練習を通して、最初は話言葉になってしまうことが多々ありましたが、徐々に文章の組み立て方を身に着け、グループでの面接練習はうまい人の話し方を参考にし、違う意見を聞けることで視野を広げることに繋がり、試験に向けたモチベーションとなりました。
Q.オンライン授業について
オンライン授業に対して、どのように授業を進めるのか、不安がありましたが、iPadやラインを活用した進行にすぐに安心を覚え、かえって質問等をしやすい環境で学ぶ事ができました。
Q.最後にメッセージをどうぞ!
受験勉強期間中に不安に対して、生徒が獣医学部に合格することを第一に考えていると言ってくれた獣進の先生の言葉や採点や添削の手厚い対応に励まされメンタルサポートがあったおかげで最後まで頑張れました。