講師紹介
【前田先生の紹介】
・数学はテキストの解き方を暗記していることが多かったですが、そうすると初見の問題や応用問題にあまり対応出来ませんでした。もちろん公式などは覚えましたが「どうしてそうなるのか」という根本的なところから教えて下さるので質問を重ねるうちに理屈が理解できて少しずつ演習や過去問で初見問題にも対応できるようになりました。
・私は今の大学の入試の前に一度落ちていて次の試験までモチベーションを保つのが難しい時期もありました。ですが先生は本当に生徒のことを見て下さっていたので精神的に支えられることも多かったです。
・話しかけやすい。
・わからないところの原因を素早くわかって補強してくれました。
・わかりやすい。
・普段の授業、質問の回答が的確なので信頼感が違う。
・なに聞いても答えてくれる(英語も可)。
・要点をまとめて話してくれるので、結局何が言いたかったのか…なんてことにはなりません。
・ズバズバ言う先生ではあるのですが信頼ベースができているので、ついていくことができる。
・嫌いだと言っている子はいませんでした。好かれてました。
・精神論を押し付けてきません。
・受験までの長いスケジュール…見通しをわからせてくれる。
⚠️これ重要!!!!長くないぞ…アットイウマ。
・前田先生の体験を受けて入ったって子+meがいたので第一印象もわかりやすさもバッチリだと思います。
・生物を学ぶ際に、そもそもなぜそれについて学ぶのかを深く掘り下げて教えてくれたため、生物の勉強にとても興味が持てた。
・生物の記述をあまり書いたことがなかったため、どうしても箇条書きしてしまう癖がついていたが、しっかり文章をつくる練習をさせてくれたことで、本番では100字以上の記述問題を書ききることができた。
・数学は、足し算、引き算など初歩の初歩からうまく計算する方法を教えてもらい、計算ミスが少なくなった。
・前田先生は獣医学部受験に必要な数学の知識や解法を時期に合わせて教えてくれるという印象です。
・夏期頃までは「計算革命」というオリジナルのテキストを使って、ひたすら計算力をつけるトレーニングをしてくれます。受験直前期は獣医学部受験で頻出の図形問題を解くための公式を教えてくれます。これらの公式は普通に勉強していれば、知る機会のない公式です。試験本番でも使うことができ非常に役に立ちました。
・前田先生は数学だけでなく生物と化学も教えることができるので理科の質問にも答えてくれます。
・私は夏期に前田先生から生物の課題をもらって問題集を一冊終わらせ、分からないところは質問していました。
【津留先生の紹介】
・生徒と親身になってくれる。
・感動するような話をしてくれる→ちょっと怖いけどちゃんと勉強すれば…👍
・気を引き締められる。
・プリントが良かった、わかりやすい。
・長文のアドバイスと長文が読めない理由とやり方をまとめたプリントが良かった。
津留先生の授業には毎回押さえるべきポイントがあり、そこを理解しやすいように授業をしてくれます。
文法のテキストは端的で分かりやすく復習しやすいように作られています。
また、生徒のことをよく見てくれていて、生徒が解けなかった問題を覚え、解けるようになるまで出題してくれます。
私は津留先生に勉強のことだけでなく、生活面のことも相談に乗ってもらっていました。
勉強のモチベーションが上がらない時はモチベーションを上げる方法をいろいろ教えてくれたり、本を貸してくれたこともありました。
本当に、生徒のことをよく見てくれていて、時には厳しく接してくれる良い先生です。
授業は単元ごとに分かれた授業の後、2つの単元を組み合わせた授業などをして下さいました。
どこの単元の問題か分かっている状態で解くときと、分かっていないときで正答率が全然違っていました。そのため、先生の授業は実践練習にも自分がどれだけ理解出来ているかという確認にもなりました。
また、教えて頂いた構文はセンターにも私大の問題にもその形でよく出て来たので本当に助けられました。
・先生オリジナルのテキストに、文法や覚えるべき熟語などが体系的に整理されていてとてもわかりやすい。
・英作文がある大学を志望する場合は、その対策もしっかりしてくれた。私は全く書いたことがなかったが、短文の英作文からはじまり、自由英作文に至るまで、様々なものを練習させてくれて、添削もしてくれた。
・気が緩みがちな時期に、自分の志望校はどこなのか、また、獣医になりたいという強い気持ちを再確認させてくれた上、宿題を出したり、勉強の管理をしたり、叱咤激励したりして最後までモチベーションを保たせてくれたのがとてもありがたかったです。
【小堀先生の紹介】
・答えを合わせるだけでなく、記述の書き方や別解、問題の解き方のパターン化のやり方などをわかるまで丁寧に教えてくれます。
・直前講習の短期間で自分の数学の力がドンドン上がっていくのが実感できました。
・授業を受ける前は記述が苦手でしたが、入試本番では記述に抵抗がない状態で受けることができた。
現役獣医学科生がスタッフとして予備校運営を支えてくれています。憧れの獣医学科の先輩と話すことで、それぞれの大学の状況も確認することが可能です。