私大獣医 後期対策
申し込み順に受講を開始、講師の空きがなくなった時点で募集を終了します。後期対策をご希望の方はお早めにご連絡ください。
※2/18に後期対策授業の申込を締切ります。
【講座ラインナップ】
① 数学・獣医学科頻出 数列講義
② 数学・獣医学科頻出 微積講義
③ 数学・獣医学科頻出 図形問題の攻略
④ 生物・バイオテクノロジーを極める
⑤ 生物・代謝集中講義 呼吸・光合成編
⑥ 生物・ニューロンから鋭敏化まで
⑦ 化学・有機化学特別講義(獣医頻出内容演習)
⑧ 化学・平衡を極める
※英語は【大学別直前英語予想問題テスト】を実施します。
※その他の数学、英語、化学、生物の授業も個別指導で対応可能です。詳細はお問合せください。
個別指導(1:1)受講料 90分授業×4回 税込74,800円
【大学別直前英語予想問題テスト】
以下の講座は、1回完結の講座となります。大学別直前英語予想問題テストは集団指導形式での実施となります。
予想問題テスト→解説で最後の確認を実施しよう!
◆受講料◆
1講座につき8,800円(税込)
・麻布大学英語予想問題テスト&設問別解法
・日本獣医生命科学大学英語予想問題テスト&設問別解法
・日本大学英語予想問題テスト&設問別解法
・北里大学英語予想問題テスト&設問別解法
・岡山理科大学英語予想問題テスト&設問別解法
【受講方法】
新大阪の教室もしくはオンライン(zoom)で受講可能です。zoomの使い方がわからない場合はご説明します。
【申込方法①メール】
①お問い合わせフォームから「講習会授業希望」にチェックを入れメール送信をお願いします。
②詳細な受講方法についてご連絡いたします。
【申込方法②Line】
以下の友達追加ボタンからLINEを登録していただき「氏名・受講希望内容」をLINEで送信ください。
※LINE登録だけでは、こちらからご連絡することはできません。受講ご希望の場合は、必ず何かメッセージの送信をお願いします。
以下のQRコードからLINE追加をすることも可能です。
【授業料について】
個別指導(1:1)受講料 90分授業×4回 74,800円(税込)
大学別直前英語予想問題テスト 1講座につき8,800円(税込)
※受講生と面談を実施し、合格のための授業プランをご提案します。
※はじめて当予備校の授業を受けられる方は、別途入会金22,000円(税込)が必要です。
※教材費などの費用はすべて上記料金に含まれています。上記料金で入試までのカリキュラムを作成し指導を実施します。上記以外の受講料は一切かかりません。
獣進の生徒は私大獣医の前期が終わった2月8日から後期対策をスタートしていきます。私大前期が終わってから発表までの時間を無駄に過ごすと私大獣医の後期試験で合格を勝ち取れません。獣進は最後まで「獣医になりたい」気持ちをもった受験生を応援しています!獣医学部進学セミナーでは、後期試験問題・解答とすべて完備し、獣医学科合格をサポートしています!
獣医学部進学セミナーには、獣医学科の後期入試の過去問があります!
獣医学科入試は情報戦です!過去問を分析し後期入試で合格しよう!
後期試験って難しいというのが一般的な考えだと思います。しかし、これは私大獣医合格には当てはまりません。
私も獣医学科の指導を始めるまでは、前期で合格しなかった生徒が後期で合格できるとは考えていませんでした。しかし指導していると、毎年多くの生徒が後期で合格していきます。
最初の頃は、私大前期の試験が全滅であっても後期で合格するのを見ていると不思議な感覚を持ちました。実際に合格する生徒を見ないと、なかなか信じられない話かもしれませんが、事実として複数の生徒が合格しています。
合格した生徒に共通するのは、前期の試験が終わった時点から「前期試験の結果を気にせず」後期に向けて勉強を始めていることです。
私の過去の指導で、麻布前期×→後期で麻布に補欠合格し、その後に繰り上げ合格した生徒。酪農学園大学の前期×→後期〇の生徒。岡山理科大学の後期入試だけ合格した生徒など、日獣、北里などすべての大学で逆転合格を経験しています。
【獣医学科前期入試・受験大学と結果】
2月1日 北里大学 ×
2月3日 麻布大学 ×
2月4日 酪農学園大学 ×
2月5日 日本獣医生命科学(独自) ×
2月6日 日本獣医生命科学(併用) ×
から後期入試で北里大学・獣医学科へ合格しました。
◆2019年3月2日実施 北里大学後期の生物の問題
◆後期対策授業で解いていた問題
この問題は2017年度入試の北里大学の医学部で出題された問題です。いずれもアメフラシの鋭敏化に関する出題で、対策をしていれば満点が狙える問題です。
後期対策この問題以外にも3問の鋭敏化に関する問題を解いていたため、本番で高得点を取ることができたと考えられます。
特にセンター試験・生物を中心に対策をしている受験生にとっては、私大獣医学部で出題される生物で高得点を取ることは難しいので特別な対策が必要です。