現役生クラス
理由① 獣医学科合格に必要なことを学習できる!
あなたの周りの先生で獣医学科のある大学がすべて答えられる先生はいますか?全国に獣医学科のある私立大学は6大学しかありませんが、その6大学をすぐに言える先生はほんどいません。それはその先生達が不勉強だからというわけではなく、獣医学部の入試が特殊だからです。
それが獣医学部に特化して、獣医学部進学セミナーが指導する理由です。
講師陣は全力で獣医学科入試を研究しています。どうしても獣医学科に合格したい高校生が集まる予備校、それが「獣医学部進学セミナー」です。
理由② 何から勉強するべきかがわかる!
今の自分にとって「獣医学科合格のために何が必要」か。もしこの答えを、受験生が瞬時に見つけることができるのであれば、塾や予備校はこの世に存在しないはずです。そのため、プロの指導・プロの管理が必要です。
現在は自習用の教材も本屋さんに行けば山ほどあります。また有名講師の授業であっても、YouTubeなどを通して無料で見ることができる時代です。しかし、全員の成績が上がるわけではありません。その理由は一体何でしょうか。
・良い教材の見つけ方がわからない。
・映像授業を継続的に見ることができない。
などが答えとして考えられます。獣医学部進学セミナーでは、カウンセリングを通じて「あなたは今、これをやるべきだ」「獣医学部入試でこれがでるから、これをやりなさい」といった的確な指示を出すことが可能です。
プロの管理によっては獣医学部合格を実現します。
理由③ 獣医を目指す仲間がいる!
1つの高校で獣医志望の生徒は学年で2~3名くらいが通常です。そのため獣医学部の情報をやり取りする友達がいないのが通常です。獣医学部進学セミナーでは、全員が獣医学部志望のため、教室内で「麻布の推薦入試の問題解いた?」や「北大の獣医って〇〇だよね。」といった会話が普通にされています。
これが他の塾・予備校と大きな違いです。仲間がいるということは、それだけ情報も多く集まります。また仲間同士で刺激をもらえることで、より獣医学部を目指す力が湧いてきます。
獣医系大学の受験に関する情報をたくさん持っているからです。 獣進については紹介で教えてもらいました。その時、獣医系大学の過去問が手に入らないことに苦労していたため、まず問い合わせをしてみたところ、獣医系大学の受験に関する情報を本当にたくさん知っており、驚きました。各大学の試験日程から、試験内容の形態まで、詳細に教えてもらえたため、入塾を決めました。 生物・数学・英語の予想問題を解いたり、面接の練習や小論文を行ったりしました。特に生物の試験用に用意してくれた、2つの冊子は当日の試験傾向に似ており、やって良かったです。 面接練習は当日の入学試験のための場慣れになって良かったです。試験での質問はほとんど練習したものだったので焦らず答えられました。 小論文対策は通塾(自宅の滋賀から新大阪の教室へ)で行いました。 学科試験の課題についての質問はLINEでやり取りしていました。先生たちと自分だけのグループLINEなので、質問しやすい環境でした。また21時を過ぎていてもすぐに返信がきて良かったです。 面接官役の獣医学生と他の受験生の複数名グループで行いました。他の受験生もいることで緊張感を持って取り組め、他の受験生の面接内容を聞くことで受験生全体のレベルを把握でき、負けたくない気持ちで頑張れました。また面接練習が終わると獣医学生からアドバイスや獣医学について教えてもらい、自分のアドバイスだけでなく、他の受験生のアドバイスから学ぶことがたくさんありました。 入塾前は一般試験に向けて、やみくもに英語の長文を解いたりしていました。しかし入塾後の指示で、推薦試験では基礎の問題も出題される傾向にあることを知り、中学校の分野も含めた基礎対策を進めていくことができて良かったです。 大学選びは高校と違い、最終学歴になります。また獣医師になるためには、獣医学科に進学する必要があります。そのため、人生の重要な選択ポイントだと思います。 大学受験は学力も大事ですが、情報網が大事であると感じました。獣医学科受験に関する情報は少なく、高校の先生も詳細を知らないこともあります。獣進は獣医学科受験のプロであり、たくさんの情報を持っています。獣医学科受験も推薦や一般があり、試験内容も各大学によって違います。獣医師を目指すのであれば、偏差値だけで諦めたりするのではなく、一度、獣進に問い合わせして、プロに頼むべきだと思いました。現役で麻布大学に合格!
Q:獣進への入塾を決めたのはどうしてですか?
Q:獣進ではどのような対策をしましたか?
Q:面接練習について具体的に教えてください。
Q:獣進での勉強はいかがでしたか?
Q:受験生に一言あればお願いします!
とても良かったです。麻布大学の後継者推薦試験の内容は学科試験と小論文、そして面接です。獣進の用意してくれた予想問題や模試は当たっており、小論文の組み立て方を学べ、面接練習があったから、予想外の質問に対しても対応できました。 推薦対策パックを受講しました。志望理由書作成、学科試験テスト演習、面接練習、獣医への道、小論文対策、学科試験模試を受講しました。 小論文対策と面接練習です。 小論文には決められた書き方があり、受講前は小論文のコツを知りませんでした。 吉田先生の授業を受け、小論文の組み立て方や工夫する点、書くポイントを教えてもらったことで、入学試験当日は時間に余裕をもって書き上げることができました。また、小論文試験は1時間で書き上げますが、時間配分についても教えてもらい、最初の頃の練習では内容を10分くらい考えて書き始めていましたが、内容熟考に20分程度使って良いことがわかり、書く内容をしっかり固めた上で、原稿用紙への記入を始められる様になったことが内容の濃い小論文が書ける様になり良かったです。 さらに、小論文の予想問題で動物の密輸に関するテーマを扱っていたため、入学試験当日も同じ様なテーマが出題され、落ち着いて書き上げることができました。 面接練習については、試験当日は面接官に深堀される質問や予想外の質問をたくさんされてとても大変でした。しかし、面接練習をしていたおかげで、何とか答えることができ、また、獣医への道で学んだ知識や面接練習の時に面接官役である獣医学生に教えてもらった知識をできる限り組み込み面接時に答えました。動物実験の3Rsの概念や生体販売が可能となる子犬の日齢に関する知識は獣進の面接練習で得たもので、面接練習が無ければ答えられない質問ばかりだったと入学試験を振り返って思います。 ありませんでした。高校への通学に片道1時間かかっていたため、通塾に時間を必要としないことはとても良かったです。面接練習の終わり時間が22時頃な時もありましたが、家で受講していたため遅い時間も気になりませんでした。現役で麻布大学に合格!
Q:獣進での受験対策はいかがでしたか?
Q:獣進の推薦対策では何を受講しましたか?
Q:獣進で受講していて特によかったものは何ですか?
Q:オンラインでの受講に不都合はありましたか?
高校3年生の4月ごろに獣医学科の推薦受験を考え、獣医学科の推薦入試は受け入れ枠も少なく、対策をきちんと行う必要があることから、塾選びを始めました。獣進のホームページでは合格者インタビューと獣医学科の各大学の受験対策の詳細が細かく載っており、獣進だったら、塾のサポートと自身の努力で獣医学科合格を目指せるのではないかと感じ、オンライン説明会を受けた後、入塾を決めました。 学科試験対策では、獣進オリジナルの日本獣医生命科学大学の予想問題を解きました。予想問題で解いたことは、当日の試験にそのまま出題されており、しっかり解答することができました。 小論文対策では「獣医への道」というオリジナル動画教材を利用して獣医学の基礎知識を深めました。当日の試験では、薬剤耐性菌についての小論文でしたが「獣医への道」で薬剤耐性菌について知識を深めていたことで、学んだことを活かして解答することができ良かったです。 現役獣医学生に面接官をしてもらい質疑応答をする練習をたくさん行えて、入試の面接試験にしっかり備えることができました。また、獣医学科予備校だからこそある、専門知識のいる質問に対して、自分で調べて準備していたことが間違えていた場合、きちんと指摘してもらえて正しい知識を習得することができました。塾の面接練習では、専門知識や獣医学的考えを必要とする応用的な質問の練習も行っており、当日の試験よりも練習の方が難易度について高かった様にも感じます。 推薦対策模試の第2回です。模試終了後に、前田先生より作戦会議を提案されました。なぜかというと、模試の英語で半分程度の点数しか取れておらず、残りの期間で対策を行うことになったからです。英語の先生である吉田先生より、文法や並び換え、長文問題の解くポイントを教えてもらい、残り期間は、英語中心で入試対策を行いました。並び換え問題では、今までは単語を用いて作文せず、単語に指定されている数字を並べ替えるのみで解答していましたが、吉田先生から単語を用いて英語で作文することで並び換えた英語の文章の正誤が一瞬で確認できるメリットを教えてもらい、実践することで並び換えの判別がしやすくなりました。英語は他の科目より少し苦手だったため、最後にしっかり対策ができて当日の試験も手ごたえを感じることができました。現役で日獣に合格!
Q:獣進に入塾を決めたのはどうしてですか?
Q:獣進の学科試験対策は?
Q:獣進の小論文対策は?
Q:獣進の面接対策は?
Q:思い出のエピソードは?
現役で麻布大学に合格!
将来、理系分野への進学を考えており、高校2年生の時に獣医学科への進学を決め、受験にあたって対策が必要と考え、獣医学科受験対応の塾を調べてくれた母のすすめで獣進に入塾しました。 入塾を決めたものの、獣進で授業が始まることにモチベーションの高い状態ではあまりありませんでした。しかし、獣進で授業を受け、回数を重ねるごとに自身の成長を感じられ、受験に向けて確実に準備ができている手ごたえを得られたため、入塾後早い段階で、楽しみながら受験勉強を進めることができる様になりました。 私は中学までアメリカに住んでおり、高校入学時から日本に戻ってきました。そのため獣進では、数学と小論文を入塾後すぐに対策を始めました。数学においては、苦手な単元のときは、宿題をこなすことが大変な時もありましたが、個別で対応してもらっていたことで、宿題のわからない箇所は授業最初に解説してもらい、また、躓いている箇所については繰り返し説明してもらえたことで、自分の学習のペースを守り学習ができてとても良かったです。小論文については、授業を行うほど成長を感じられました。 受験対策を行ったすべてのことが役立ったと思います。志望理由書の添削や獣医への道という獣進のオリジナルテキスト、日本獣医生命科学大学の受験情報など、多くのことが役に立ち、回り道をせず受験の準備が行えました。 オンラインで授業が受けられたことは、私にとって良かったです。通塾時間が必要なく、時間を有効に使えました。普段は寮生活でしたが、実家に帰省した際にも、授業を受けており、実家のネット環境が最初あまり良くなかったため、zoomに何度も入り直すことがありました。時には、zoomが落ちていることに先生が気づかず、先生が話続けていたこともあり、ズームに入り直した時に、どこまで授業を聞けていたか確認して授業を再開したこともオンライン授業の思い出です。 受験に関して、多くの人が一発で合格したい思いがあると思います。獣進は個別指導で塾生のペースに合わせた受験勉強を進めてくれて、また志望理由書などについては徹底的にサポートしてくれます。そして、獣医学科への受験に対して、過去問や多くの情報を持っています。私は獣進に入塾し自信を持つことができました。手厚いサポートと自分の努力で合格へ近づけてくれるのが獣進だと思います。日獣に現役合格!
Q:獣進の入塾のきっかけを教えてください。
Q:入塾した直後の感想を教えてください。
Q:獣進での受験準備はどのようなことをしましたか?
Q:獣進の受験対策で役立ったことは?
Q:オンライン授業はどうでしたか?
Q:受験生へのメッセージ
獣医学科の推薦受験対策を行ってくれることと、塾生一人ひとりをしっかりサポートしてくれると感じたからです。 獣進には高校2年生の時に転塾する形で、入塾しました。以前の塾では、受験対策を行っていましたが、塾生一人ひとりをサポートしてくれる感覚を得られず、塾と合わないと感じ退塾しました。 その頃に獣医学科の推薦入試を受験しようと考え、獣進を調べてくれた母の勧めがあり、入塾を決めました。 吉田先生と小論文と志望理由書の授業をしたことです。吉田先生とは授業中にいろいろな話をしました。時には、私が住んでいる広島の話をしたりして、授業に関係なさそうな話をしている様に感じていましたが、その話は志望理由書の内容の一部になりました。 楽しく話をしたことがすべて受験に繋がっているということがわかり、私にとって獣進での印象に残るエピソードです。 私は獣進で推薦合格パックを取りました。推薦合格パックでは、主に志望理由書と小論文、面接試験の対策を行ってくれます。 また、私が学科試験への不安を伝えると、学科試験に関するアドバイスや数学の基礎1000というテキストを送ってくれて、質問がある場合は質問の対応もしてもらいました。 以前の塾では難しかった、一人ひとりのサポートがしてもらえる環境になり、とても良かったです。 面接練習です。面接練習では、過去の受験生が聞かれた質問が過去問としてたくさんあり、獣医学生が面接官役になってもらい練習を行いました。過去問には獣医学の専門的な知識を必要とする質問もあり、面接練習を通して知識を身につけ、自分の考えも確立することができるようになりました。 入試の面接試験では、獣進で面接練習した内容が100%聞かれ、面接に関する情報を得た状態で受験ができたことをとても良かったと思っています。 また、小論文の試験では薬剤耐性菌をテーマにする課題が出題され「獣医への道」という獣進のオリジナルテキストで学んでいたことで、しっかり記述することができ、やっていて本当に良かったと思いました。 獣進は、獣医学科への受験に関する情報をたくさん持っていて、獣進で身につけた知識が無ければ、受験に合格することはできなかったと感じています。獣進では、夜の遅い時間でも質問に対応してくれて、安心して受験対策を進めることができました。 獣医学科への受験を考えている方は是非獣進への入塾を考えてみてください。現役で日獣に合格!
Q:獣進でよかったことは?
Q:印象に残っていることは?
Q:獣進での推薦対策は?
Q:推薦対策で特によかったことは?
Q:獣医学科への入学をこれから希望する方へのメッセージはありますか?
現役で麻布大学に合格!
高校3年生の5月ごろです。それまでは他塾に通い受験勉強を進めていましたが、映像授業の強要など、自身の学習スタイルに合っていないことを感じ、他塾を辞め獣進に入塾しました。 獣進はホームページを見て、オンライン面談後に入塾を決めました。小学生の頃から獣医師になりたいと考えており、獣進は獣医学科受験に特化した塾であると感じたため入塾しました。獣進は生徒の学習スタイルを尊重してくれ、また質問があるときにはすぐに対応してくれました。またテキストを送ってくれたことも解くことで勉強の自信になりました。 獣進は、明るい先生たちと、獣医学科受験に関する豊富な知識がありました。また現役獣医学生と話す機会も設定してもらえて、受験大学を変更する際も手厚いサポートをしてくれました。 進路や勉強方法に悩んだ時の速い対応です。獣進は獣医学科受験に特化した塾であり、受験の方法や学習方針の道しるべとなってくれました。受験で実力が発揮されるようにサポートしてもらえて良かったです。現役で日獣に合格!
Q:獣進の入塾はいつ頃ですか?
Q:獣進に入塾した理由を教えてください。
Q:獣進について教えてください。
Q:獣進に入塾して良かったことは何ですか?
現役合格!
Q.受験勉強で意識したことは? 私は英語が得意だったので、意識的に数学と化学に力を入れて勉強しました。高3の夏に無機化学を必死でやりました。共通テストの数学の誘導に乗る練習や、数学の文章の中でいらない情報を読み飛ばす練習をしました。共通テストは傾向が変わるから対策が大変でした。 Q.推薦入試では? 酪農学園の面接では、志望理由書の内容から長崎大学の医学部を薦められ、かなり圧迫気味だと感じ、うまく面接で話すことができませんでした。酪農学園は面接に力を入れていて、面接で人を選んでいる印象でした。質問も深堀した質問が多かったです。大学に入ってからやりたいこともしっかり聞かれました。 Q.推薦入試で不合格のあとの切り替えは? 酪農学園の推薦入試で不合格になったのが12月最初だったのであまり落ち込む暇もありませんでした。酪農学園は共通テストの配点が大きいため、推薦に落ちて悲しかったけど、それ以上に共通テストの日が迫ってきている恐怖心や焦りの方が強かったです。 Q.合格してどんな気持ち? 酪農学園大学が第1志望だったので嬉しいです。そして、ほっとしています。浪人する友人もいるので、頑張ってよかったなと思います。周りに流されずに頑張れたと思うし、推薦で早々に合格が決まった人とかに流されたらいけないなぁと自分を含め合格した人たちを見ていて思いました。 Q.獣進の授業の授業は? 授業中にたくさん当てられるので、集中して授業に取り組めました。先生もみんないい人で、質問にもすぐ答えてくれるので助かりました。私大獣医対策は、自分ではあまりやらず、獣進でもらった問題集をひたすらやっていました。 Q.今後の受験生へ 「模試の結果であんまり調子乗るなよ」と伝えたいです。当たり前のことですが、入試本番のできで合否は決まります。私は秋の模試でA判定出て、少し勉強量が減ったこともあり冬の模試ですごく成績が下がりました。もっと調子に乗らずに頑張れば良かったなと反省しています。私大獣医は3科目の勝負なので、全ての科目をしっかり頑張らないといけないです。今後の受験生も頑張ってほしいです!
双子で獣進で学び2人そろって獣医学科に現役合格できました!
Q.入塾を決めた理由は? 姉が獣進で獣医学科に合格していること、姉と母に勧められたことが入塾のきっかけです。ポイントを押さえてくれるわかりやすい指導方法に私自身も獣進に良さを感じ、高校2年生から3年生の受験が終わるまで、獣進で受験勉強を続けられました。 Q.オンライン塾のメリットとデメリットを教えてください。 オンライン塾のメリットは通塾時間がかからないことです。また、授業の時間も融通が利く為、急遽授業に参加できない時も対応してもらいました。 デメリットとしては、ネット環境が整うまでの入塾当初は、時々zoomが落ちてしまうことがありました。 Q.獣進でどのように授業を受けていましたか? 数学・英語・理科(生物)の3科目のオンライン授業をマンツーマンで受講していました。授業の前半は質問時間を設けてもらい、理解しながら勉強を進められました。どの先生も獣医試験に対して、どこまで覚えなければならないかを明確に要点を捉えて教えてくれた為、とても良かったです。 Q.獣進の良さは何ですか? 教材や対策プリントがとても良かったです。私は推薦入試と一般入試を受験しました。 〇推薦入試対策 面接や小論文は、獣進で教えてもらった問題やポイントと同じものが試験に出題され焦らず解答することができました。 〇一般入試対策 一般入試の対策では、数学の問題集として使用している基礎1000という冊子が、とても良かったです。単元ごとにまとめられ、問題を解くことで成長を感じ、1ページあたりの問題数も多く詰められていないことで、進めている手ごたえを得やすいことが、勉強に向かうモチベーションになりました。そして、試験直前には過去問と資料集で対策したことが試験に出題され、獣進の提供してくれるものの良さを実感することができました。 Q.モチベーションの保ち方は? 模試の結果など、あまり重くとらえ過ぎない様にしてくれたことで、気落ちしすぎず勉強に取り組めました。先生たちとこまめにコミュニケーションを取ったことで負担にとらえ過ぎず勉強を進められたことが良かったです。現役合格!
麻布大学へ現役合格!
獣医学部進学セミナーの授業は「オンライン専用授業」です。黒板やホワイトボードを使った授業を中継するのではありません。オンライン指導に特化した予備校による、ハイクオリティの双方向オンライン授業です。
獣医学部進学セミナーの授業は1クラス6名以内です。少人数で徹底的に鍛えます!苦手科目はマンツーマン授業も可能です。大手予備校とは授業の密度が違います!
成績を上げるためには、質問があるときにしっかりと先生に質問できる環境が必要です。獣医学部進学セミナーでは、補習授業を数多く設置し受講生からの質問に積極的に答えていきます。
授業を受けているだけで成績は上がりません。授業→復習→テスト→復習→授業→・・・というサイクルを確立できるように、日々サポートしながら指導を実施します。
受講生は、全員が獣医学科志望です。同じ夢を持つ仲間がいるから、1年間頑張ることが可能です。また獣医学科に特化した指導が可能です。毎回の授業が獣医学科入試につながっています。
獣医学部進学セミナーでは、獣医学科合格のための勉強法を伝授します。これまで頑張ってきたのに成績が上がらないのは、勉強法に問題があるからです。まずはオンライン説明会にご参加ください。
■受講料金
月謝制 | 料金(税抜) | 料金(税込) |
週1コース | 68,000円 | 74,800円 |
週2コース | 136,000円 | 149,600円 |
※入会金22,000円(税込)が入会月のみ必要です。
■指導内容
・個人指導 月4回・90分(講師1:生徒1)+補習+学習スケジューリング+暗記テスト/計算テスト
・毎日の学習管理&質問受け
※年間予定に合わせて休講週があります。
※オリジナルカリキュラムを作成し指導します。
無料・オンライン説明会で獣医学科の合格法を知ろう!
実施方法:zoomを使いオンラインで実施(wifi環境・PCもしくはスマートフォンが必要)
料金:無料
参加:受験生本人+保護者様
※必ず保護者の方の同席をお願いします。
◆ご連絡方法(メール連絡)
①お問い合わせフォームから希望の内容にチェックを入れメール送信をお願いします。
②メールで実施日時などを相談させていただきます。
◆ご連絡方法(LINE連絡)
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